36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)

これらの制度を活用した方のうち、市外からの移住者は、制度を開始した平成27年度から昨年度までで800名を超えており、施策による一定成果は得られたものと考えております。  なお、このうち、直近3年間の市外からの移住実績は、平成30年度は54世帯、161名、令和年度は76世帯、216名、令和年度は77世帯、185名でございます。  以上、答弁とさせていただきます。

瑞浪市議会 2021-06-24 令和 3年第2回定例会(第4号 6月24日)

これらの制度を活用した方のうち、市外からの移住者は、制度を開始した平成27年度から昨年度までで800名を超えており、施策による一定成果は得られたものと考えております。  なお、このうち、直近3年間の市外からの移住実績は、平成30年度は54世帯、161名、令和年度は76世帯、216名、令和年度は77世帯、185名でございます。  以上、答弁とさせていただきます。

恵那市議会 2020-12-25 令和 2年第6回定例会(第5号12月25日)

移住定住推進事業費が4,270万円増額となっているが、本年度実際に何件、何名の移住者があったかとの質疑には、上半期実績で一戸建てに住もまいか事業は45件、うち市外の方が18件である。昨年度はこの時期で37件、うち市外の方が7件という実績になっている。空き家等活用補助金上半期実績は14件、そのうち市外の方が6件である。昨年度は10件で、市外の方が6件という実績であるとの答弁がありました。  

瑞浪市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会(第4号 3月16日)

また、成約33件のうち、市外からの成約件数は14件で、29人が移住しています。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長成瀬徳夫君)  6番 辻 正之君。 ○6番(辻 正之君)  90年代以降は、住宅建設景気対策色彩を強め、住宅ローン減税は大幅に拡充されていきました。こうして戦後は住宅が供給され、20年から30年程度短期間で建てかえをするのが一般的となっていきました。  

瑞浪市議会 2020-03-16 令和 2年第1回定例会(第4号 3月16日)

また、成約33件のうち、市外からの成約件数は14件で、29人が移住しています。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長成瀬徳夫君)  6番 辻 正之君。 ○6番(辻 正之君)  90年代以降は、住宅建設景気対策色彩を強め、住宅ローン減税は大幅に拡充されていきました。こうして戦後は住宅が供給され、20年から30年程度短期間で建てかえをするのが一般的となっていきました。  

恵那市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第3号 9月 7日)

1つ目は、新たな人材育成補助金といたしまして、農業次世代人材投資資金で、45歳未満の新規就農者に対し、就農間もない期間である5年以内の所得支援単身者では年最大150万円、夫婦就農では225万円支給しており、昨年度は10人に対し1,360万8,000円を交付しており、平成24年度以降この制度を活用して新規就農した人数は12人、うち市外からの移住者は5名、女性も2名新規就農をしており、主にトマトなどの

岐阜市議会 2018-03-05 平成30年第1回(3月)定例会(第5日目) 本文

そのうち、実行委員会主催イベント──対象は37事業になりますが、──に参加をいただいた方を対象としたアンケート及び各イベントにおける実績値からの推計となりますが、104万人の来場者うち、市外からの参加者は約35%、内訳として、県内が約25万人、県外が約12万人となっております。

恵那市議会 2017-12-07 平成29年第4回定例会(第3号12月 7日)

平成29年度、今年度の10月末現在の状況となりますが、92世帯303人が利用し、うち市外からの転入が33世帯89人となっており、本年度は約半年間でありますが、既に昨年度と同程度利用があるといったことから考え合わせますと、先ほど説明しました人口動態調査においても、これは間もなく公表されますけど、よい結果が出るのではないかといったところで期待をしているところでございます。以上です。

中津川市議会 2016-06-13 06月13日-03号

平成26年度寄附人数金額は、36人、415万円、うち市外からは31人、348万円であります。平成27年度は127人、563万円であります。うち、市外からは118人、506万円です。平成26年度と27年度実績を比較すれば、人数金額ともに伸びていることは一目瞭然であります。 そこで、ふるさと納税に対する中津川市の考え方、取り組みについて、まずお伺いいたします。

恵那市議会 2014-03-20 平成26年第1回定例会(第5号 3月20日)

火葬料金については、市内の方が5,000円、市外は1万円、また待合室利用料は、市内の方が2,500円、市外の方は5,000円、利用状況火葬実績で、平成24年度は全体で810件のうち、市外が137件、市内が673件で、市外の方の利用比率は16.9%の答弁がありました。  なお、審査の過程において委員からは、市外利用者利用状況を考え、料金の見直しについての要望がありました。  

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